ブランドストーリー

「始まりは2011年、みんなのHAPPYにつながるソックス」

Sockwellは、アメリカ合衆国のテネシー州南東部に位置するチャタヌーガ(Chattanooga)で産まれました。チャタヌーガは、雄大に流れるテネシー川と7つの州を一望できるというルックアウトマウンテンがあり、自然を身近に感じる事の出来る豊かな都市です。

ここで、「みんなの幸せにつながるような、新しい価値を持ったライフスタイルソックス」を作りたい。そんな想いからSockwellの開発が始まりました。

靴下製造に関わる豊富な知識をもったThomas。30年間のスポーツアパレルでの経験をもつJim。smartwoolでも活躍し功績を残した豊富な経験を持っているソックスデザイナーMercedes
各分野のスペシャリストが集まってソックウェルは展開されています。


全ては地球と地球に住んでいる生き物のために
「人間・社会・地球環境の持続可能な発展」
サステナブルな活動

「CO2排出量を抑えたい。環境に役立ちたい。」それはきっと温暖化や異常気象のニュースを見るたびに誰もが感じ考えることです。しかし、どうしたらCO2を抑えることが出来るのでしょう?残念ながら、具体的に考え行動している人は多くありません。

Sockwellは、ウールを生産しているアメリカの農家の方たちへの支援を行い、羊の飼育~ソックス製造まで一貫してアメリカ国内で製造できる環境を整えています。そうすることで、生産時に出るCO2排出量を最小に押さえる事ができるからです。また、アメリカ国内の工場では、輸送に使用する段ボールや、生産段階で出る細かいウールなど約95%のリサイクルを行っています。
こういった活動は、まさにサステナブルな活動そのものです。